クールアシスタント
Step 1 クールアシスタントとは
各課題で呈示される文字や単語は無作為に選ばれているわけではありません。コンピュータはトレーニング結果から最適な文字や単語を選択します。この仕組みをクールアシスタントと呼んでいます。
クールアシスタントの仕組みを説明します。
習得すべき最適な「目標文字」を選択します
過去のトレーニング結果から、各文字ごとの達成度を集計します。この結果を元に達成度と
- 画数
- 交差数
- 曲線数
- 種別(清音、濁音、半濁音、拗音、長音、促音) 等
との順位相関を計算して、次に習得すべき「目標文字」を決定します。(例えば、過去の成績で交差数の少ない文字の達成度が高かった場合、交差数の少ない文字の選ばれる確率が上がります)
最適な「単語」を選択します
まず、目標文字を含む単語を辞書からピックアップします。ピックアップされたすべての単語について、構成する文字の達成度を集計し、単語ごとの平均達成度を計算します。出題される単語は平均達成度の高いものの中から選択されます。
例
| 目標文字 「は」 |
平均達成度 |
| ごはん |
ご (0) |
は (0) |
ん (34) |
|
|
11 |
| ちゃーはん |
ち (50) |
ゃ (50) |
ー (0) |
は (0) |
ん (34) |
27 |
| はくさい |
は (0) |
く (65) |
さ (0) |
い (80) |
|
36 |
| はんかち |
は (0) |
ん (34) |
か (33) |
ち (50) |
|
29 |
| ・・・ |
このような場合だと、平均達成度のもっとも大きい「はくさい」が課題単語になるやすくなります。
習熟度に応じた「課題」を選択します
クールアシスタントアイコンをクリックすると、プレイヤーの習熟度に応じた課題を自動的に選択します。
Step 2 [ 課題 ] サイドメニューを開く
-
サイドメニュー(スクリーン右部)の [文字の自由練習]にマウスを移動してください。サイドメニューが自動的に開きます。
-
このままだと、自動的に閉じるので上部のピンアイコン
をクリックしてください。これで自動的に閉じなくなります。
Step 3 課題を呈示する
-
クールアシスタントアイコン
をクリックしてください。
クールアシスタントは、過去のトレーニング履歴からプレイヤーに合った「学習目標文字」を5つと「課題」を選択します。これらはクールアシスタントアイコンの上にマウスを置くことで確認できます。
Step 4 プレイヤーに課題を説明する
-
下部ステータスバーを見てください。課題内容が表示されているのでプレイヤーに分かりやすく説明してください。
-
課題を与えた時、プレイヤーが課題を解決しようとする姿をよく観察してください。
Step 5 答え合わせをする
- すべてのブロックを選択してください。
- 効果停止アイコン
をクリックしてください。すべての効果が停止して、ブロックが表向けられます。
- 「神経衰弱」課題では、効果停止アイコンで答え合わせはできません。すべてのブロックを表向けてください。
Step 6 評価する
再度「クールアシスタント」アイコンをクリックするとブロックは削除され、新たな課題が呈示されます。しかし、このときのプレイヤーの成績は「不明」として記録されます。
次の課題に移る前に、評価を行ってください。
| [たいへんよくできました] |
文字が読めた時 |
| [がんばりましょう] |
文字が読めなかった時 |
| [よくできました] |
文字が読めたかどうか不明な時 |
評価において大切なことは、読めたかどうかであって、課題に正しく答えられたかどうかではありません。
評価は単語に対してではなく、文字に対して行ってください。
Step 7 課題をリセットする
クールアシスタントの選択した課題を指導者が不適切と考えるなら、クールアシスタントを使わずに直接課題アイコンをクリックするか、課題をリセットしてください。課題のリセット方法を説明します。
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上部メインメニューが [課題] になっていなければ、[課題] タブをクリックしてください。
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クールアシスタントアイコン
の右にある▼をクリックして、「課題をリセット」をクリックしてください。
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